キャッシングの返済を滞納したら?電話・郵便などでの督促、延滞金も

キャッシングでお金を借りた場合、30日ごとや35日ごとなど、決められた返済日に毎回返済する必要があります。
この返済日に支払いができず、滞納した場合はどうなるのでしょうか。

一般的な例を紹介します。

まずは、金融機関から電話がかかってきます。
ケータイ・スマホや、自宅の固定電話などに連絡が来ます。
支払いが遅れる一番多い理由が「返済日を忘れていた」というもの。この場合、電話が来たら「すみません、忘れていました。○○日までに必ず入金します」のように返済を約束しましょう。
決められた返済額がすぐに用意できない場合には、とりあえず相談することになります。「いま○万円だけしか用意できないのですが・・・」などと、具体的にいくらなら払えるかを伝えるとスムーズです。

金融機関からの電話に出られなかったり、電話を受けても「いまは1円も払えないです」などと返済の意志を示せない場合は、郵便で督促状が届き始めます。
場合によっては、自宅に直接訪問してくることもあります。
このような状態になったら「1円も払えない」では話が進みません。「1万円だけならいま払えますので」と、少額でもいいので返済する意志があることを示しましょう。

電話にも出ず、督促状が届いても返事や入金もしないでいると、信用情報機関に返済が滞っている旨の記録が付くことになります。いわゆる「ブラックリスト入り」です。
こうなると、もしほかの金融機関からも借入がある場合は、追加で借り入れすることがほぼ不可能になります。新規でキャッシングを利用することも難しくなります。

いずれの場合でも、決められた返済日から1日でも遅れたら、遅延損害金が発生し、通常よりも多く返済することになってしまいます。
最終的には法的整理になっていくことになります。
滞納した場合には金融機関と真摯に向き合って、こまめに連絡をしながらきちんと対応し続けることが大事です。

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